中古車輸出業の実務講座が発売されてから、はや8年が過ぎました。
その間に500名以上の方が受講され、さらに多くの方から頂いたお問合わせの中から、もっとも多く頂いたご質問の一部を掲載いたしました。
▼中古車輸出業の実務講座について
Q1. 受講すれば海外の買い手(バイヤー)を紹介してくれるのですか A. バイヤーを見つけることはそんなに難しいことでは有りません。講座テキストの第2巻で、バイヤーの探し方について詳しく記述しています。また受講されますと、更に最新の引き合いメールが利用できるようになっていますので、受講後すぐにでもバイヤーとの売買交渉がスタートできます。現実に一ヶ月足らずで4台の車とパーツのコンテナの輸出を決めてしまった方もおられます。
Q2. 今受講したとして、いつ頃までに何とかなるでしょうか
A. 貴方の才能、環境、経験、努力の度合い、資金力、協力者などによってかなり結果が違ってきます。
また「何とか」の内容にもよるでしょう、月に50万もあればという人もいれば、何とか500万、1,000万は欲しいなどという人もいるでしょう。受講後4〜5ヶ月で30台、7〜8ヶ月で月に100台などという方も中にはおりますが、特殊な例といえるでしょう。当講師陣としましては、受講者皆さんに、一年で20〜30台くらいは出来るようになって欲しいとは思っております。
Q3. 受講料が高いのでもっと安くならないですか。
A. 一生の仕事になるかもしれない本物のビジネスのノウハウに、この程度の金額を惜しむのでしたら、おやめになられたほうが賢明です。
ラーメン屋の加盟店になって、設備や店舗のような物に払う数百万は高くはないが、麺やスープ、経営のノウハウに払う数十万は高いと思うような人は、そもそもビジネス自体が無理でしょう。事業にとって一番大事なものは何かを理解できず、情報の価値を評価できない方には本質的にこのビジネスは向いていません
Q4. このビジネスの競争相手となるものは
A. 商品の面から見ますと、他商品の場合では、例えばこの機械はドイツと競争しなくてはとか、アメリカと競争しなければとかといったことがありますが、日本の中古車は唯一日本だけの商品であり、日本製のパーツで、日本の熟練工が仕上げた車の完成度は、海外のパーツを多用し、あちらの工員が仕上げた車に比べて、はるかに評価が高いものです。
又、日本人は車を丁寧に乗る傾向が強く、程度品質の高い中古車が多いので、その点でも人気は高いのです。従って現在商品的に見て、ヨーロッパ車やアメリカ車に負けるきずかいはありませんし、価格的に見て韓国車を脅威だと言う人もおりますが、新車のうちはまだしも、2〜3年もすれば基本的な性能の違いが露呈されて競争にはならないでしょう。
一方、人的な面から見た競争ということであれば、やはりパキスタンを中心とした東南アジアから日本に出稼ぎにやってくる輸出業者を無視するわけには行かなくなりました。我々日本人の輸出業者がもっと頑張らなければ、せっかくの良いマーケットを蹂躙されてしまいかねません。
その意味でも、日本のガッツある業者の進出を期待したいところです。
Q5. 私にもこのビジネスが出来るでしょうか
A. 初心者にとって一番聞きたいのはこの辺りなのでしょう。残念ながら、肝心の「私」に関してはこちらに何の情報(能力、性格、資金力、「私」を取り巻く環境、人生経験など)もありませんので、返答いたしかねます。
但し、本気で独立してやっていかれるのなら、このビジネスに限らず、たとえ普通の能力の人でもある程度以上の努力はしていただかなければなりません。
・知恵のある奴は知恵を出せ
・金のある奴は金を出せ
・何もない奴は汗を出せ!!
・貴方はどのタイプですか?
圧倒的に多いのは汗のタイプでしょう、ただ、努力は必ず報われるビジネスであると確信しております。当社も十数年にわたってこのビジネスで生きてまいりましたし、これからも続けてゆく所存です。
Q6. 受講後、開業する場合にはサポートしてくれますか
A. 受講者には、開業支援会というサービスをご用意させて頂いております。但し、本講座の資料があれば、充分自力でやっていけるだけのノウハウは全て網羅してあるはずです。ぜひ自力で頑張ってみられることをお奨めします。
▼中古車輸出業について
Q1. たくさんの輸出商品があるのになぜ中古車なのですか
A. 講座の中でも詳しく説明してありますが、一言で言えば非常に需要の強い商品であるからです。
あなたも現実にこのビジネスに参入され船会社に足を運ぶ機会があったらよく分かると思いますが、車専用船のスケジュールは常にいっぱいです。そのうちの相当部分は中古車で占められています。他の一般的な商品とは別格なのです。
最近、中古車の輸出関連のニュースがよくマスコミに登場するようになりました。世界各国から蟻が蜜に群がるように日本の中古車を求めて多くのバイヤーが押し寄せてきます。彼らにとってもまた非常に魅力のあるマーケットなのです。
また仕入れの面から考えてみますと、人気のあるいわゆる新品の商品はすべて販売チャネルが決まっていて、貴方が新規に参入しても殆ど相手にしてもらえないでしょう。しかし中古車の場合は違います。貴方の熱意と努力さえあれば必ず道は開けます。
Q2. 例えば月200万の利益を目標にしたらどれぐらいの期間で達成できるでしょうか
A. 早い人で半年、遅い人でも2、3年でしょうか。
個人差が大きいので断言はできません。なかには、一年足らずで月100台ペースを達成された方もおります。詳しくは講座の中で書かれています。
Q3. どのぐらいの資金が必要でしょうか
A. 急いで利益をあげたいというのであれば、それなりの初動資金が必要でしょうが、最初は2〜300万円程度の仕入資金でスタートされるほうが無難でしょう。
詳しくは講座の中で書かれています。
Q4. わたしは英語がまったく駄目なのですが、なんとかなるでしょうか
A. 駄目の程度にもよりますが、英語を見て頭痛やジンマシンが起こるようでしたら諦めたほうが宜しいでしょう。
本講座を受講された方で開業支援会へもご入会された方には具体的な翻訳支援をいたします。ただ、当講師陣の希望としましては徐々にでもご自身で出来るように努力して頂きたいと思っております。
現実には全く英語が駄目にも関わらず、英語の出来る従業員を雇うことで立派に儲けられておられる輸出会社の社長さんもおられます。貴方がどうしても英語が駄目ならば、身内、友人知人に手伝ってもらってなんとかなるかもしれません。実際には中学3年生程度の教科書レベルの英語でほとんど対応可能です。
この機会に思い切って英語にもチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
Q5. コンピューター操作は必須でしょうか
A. 必ずしも必須とは申しませんが、より有利にビジネスが展開できると言う点では、ぜひお勧めしたいです。現実には業界の殆どは未だにコンピューターを駆使して、と言う理由ではありません。
但し、世界中の各地から、メールによる取引の申込が頻繁にやってきますので、メール操作ぐらいは覚えておいた方が宜しいでしょう。最近では中古車などの写真の送付にメールがよく利用されるようになってきております。
Q6. 中古車輸出は月に200万円の利益って本当でしょうか
A. 我々の業界で、まあまあ一人前の輸出業者として認知されるには、月間30台位はと言われています。現在見込める標準的な粗利は一台あたり5〜10万円位が多いようですので、掛け算をしてみると大体月の粗利が読めます。勿論、月間数百台〜数千台輸出している業者も居ますし、副業的に5〜10台と言った業者も大勢おられます。
要は、貴方がおかれた環境とどのような目標を持って事業に取り組むかに掛かっています。
講座のなかにも何人かの事業例を載せております。
開業されてある程度の自信がついてきたら、中古車輸出業の組合に入られたら宜しいでしょう。現在130名ほどの組合員が加盟していますが、10〜20台から千台以上輸出している業者まで、さまざまの業態のメンバーが居ます。但し組合員になったからと言って仕事を教えてもらえるわけではありません。あくまでも、プロの集団です。
本音は、協力業者であるとともに、競争業者でもあるわけですから。
そんなに有望なマーケットならば講座でノウハウを公開せずに自分の会社だけで大儲けしてしまえば良いのでは...確かにおしゃる通りです。
ですが、一業者だけで利益を上げ続ける時代はまもなく終焉を迎えるでしょう。海外からの業者たちは結構結束が高く、このままではこの極めて有望なマーケットから逆に日本人のほうが追い出されてしまいかねません。
この講座を受講されある程度の知識と志を持った優秀な同業者が数多く誕生してくれる事、願わくばその方々と開業支援会を通じて結束してこのビジネスを守り育てていきたいという強い希望を持って本講座をスタートさせました。
もし100人の同士が集うことが出来たならば、中古車輸出に付随した有望な事業計画も軌道に乗せることが可能なのです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ]
Q7.実際にお会いしてお話をお伺いできますか
A. このような熱心なご希望の方に、スケジュール超多忙のなか、お時間をお作りして、お会いしたことも過去にはありましたが、残念ですが現在では原則としてお断りしています。
お断りする理由は下記の通りです。
※本講座の著者自身が非常に多忙です。
著者自身に、本講座を売り込み説得してまで、受講して貰う気は特にありません。
たまたま私共と感性が合った方に本講座は受講していただきたいと思っています。
私共の広告は、常にそのような感性のあう方を探し続けています。
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tsuushinkouza-navi.com/mt/mt-tb.cgi/4
無料の資料請求「中古車輸出の実務講座」
※資料を無料で請求できます。
受講の申し込み用紙は
資料に同封してあります。
「中古車輸出の実務講座」のご注文
1. 300ページのテキスト
2. ビデオ全4巻(CD-ROM。パソコンで視聴。解説付き。)
3. ユーザー専用ページから「海外バイヤーとコンタクトが取れる引き合い集」にアクセスできるIDとパスワード
本体価格 250,000円
価格: 262,500円 (税込)
フジサンケイ ビジネスアイで掲載!実績と信頼度!
2006年11月22日(水) フジサンケイ ビジネスアイの13面下に掲載されました。

※クリックで拡大表示できます。
横浜貿易株式会社
著者: 三橋 宣男

〒231-0032
神奈川県横浜市中区不老町2-8 不二ビル 501
Tel: 045-222-6200
Fax: 045-222-6286
E-mail: yoshino@ytrd.com
